玄関ドアのメーカーから選ぶ
国内主要メーカーの玄関ドアを取り扱い。それぞれのメーカーが持つデザイン・機能の特徴を比較しながら、住まいに合うシリーズをお選びいただけます。玄関ドアメーカーごとの特徴や比較なども参考にしてください。

大手ハウスメーカーの玄関に多く採用されている。鉄骨系住宅の玄関ドア交換なら第一の選択肢としてお勧めしています。

国内シェアトップクラスの安心感。豊富なデザイン・カラー展開で多様な住宅に対応するリフォーム玄関ドアです。

ブルー系のカラーなどモダンなデザインが魅力的。価格競争力がとても高く、量販店やリフォームショップでの採用率が高い。
玄関ドアを扱う3メーカーの特徴
リフォーム用の玄関ドアを扱うのは、三協アルミ・リクシル・YKK AP の3メーカーです。 見た目だけで選んで後悔しないよう、それぞれの成り立ちと得意分野をご説明します。

三協アルミ

ドア・サッシ・エクステリアの専門メーカーです。ハウスメーカーやゼネコンでの採用率が高く、ビルや公共施設など、耐久性・安全性が求められる場面で数多く使われています。
リフォーム用の玄関ドアを「カバー工法」として最初に世に出したメーカーでもあります。「ノバリス」は、積水ハウス・ヘーベルハウス・セキスイハイム・住友林業・一条工務店・トヨタホームなど、ハウスメーカーのリフォーム部門での採用率が非常に高い商材です。ドアとサッシの専売メーカーなので、品質・性能はハウスメーカーも認めるところです。

リクシル

INAX・新日軽・TOEX・サンウエーブ・トステムが統合してできた総合建材メーカーです。トイレ・キッチン・外壁・窓・ドアをフルラインナップしており、木造の戸建て住宅に強みがあります。
「リシェント」は汎用性が高く、木造住宅への設置部材が豊富で作業性に優れています。テレビCMなどで一般の方の認知度も高く、「リフォームドアといえばリシェント」と言われるほど知られたシリーズです。

YKK AP

ファスナーで知られる YKK のグループ会社で、現在は樹脂(プラスチック)窓で国内トップのメーカーです。価格競争力に優れ、パワービルダーや分譲住宅での採用率が高くなっています。
「ドアリモ」は3社のなかでは最後発で、価格を重視して設計されたリフォーム用ドアです。木造住宅へ簡易に設置できる工夫が多く、幅広い施工店が対応できます。
3大 玄関メーカーの比較
| 三協アルミ | リクシル | YKK AP | |
|---|---|---|---|
| シリーズ名 | NOVARIS ノバリス | RECHENT リシェント | DOOR REMO ドアリモ |
| 玄関.jp 取り扱い商品数 | 35 商品 | 22 商品 | 47 商品 |
| リフォーム枠の太さ (片側/左右合計) |
22.5mm / 45mm | 23mm / 46mm | 20mm / 40mm |
| 鉄骨系住宅への施工 | ◯ 対応 | — お取り扱いなし | — お取り扱いなし |
リフォーム部門別のシェア
鉄骨系・木造系のどちらのハウスメーカーの住宅かによって、採用される玄関ドアメーカーのシェアは大きく変わります。


鉄骨系ハウスメーカー住宅の玄関ドア交換
積水ハウス・ヘーベルハウス・ダイワハウス・セキスイハイムなどの鉄骨系住宅は、玄関まわりの構造が木造住宅と異なります。 玄関.jp が鉄骨系住宅にお勧めしているのは 三協アルミ です(現在、他メーカーは鉄骨系住宅への施工を承っておりません)。


積水ハウスの場合
既存ドア(セントレージ系・イズ系など)の 824mm に対して、 778mm(マイナス45mm程度)での設置が可能です。 片開きドア・親子ドアとも同じ規格で施工できます。
その玄関リフォーム工事、大丈夫ですか
積水ハウス・住友林業の玄関リフォームで、強度が確保できない施工方法を提案している業者があるようです。 実際に不具合のご相談をいただき、間違った施工がされてしまった玄関を見ています。
既存の枠に対してドア全体を前に出して取り付けると、写真の部分に大きな空間ができてしまいます。 既存ドアのゆがみなどで多少の隙間ができることはありますが、全体を前に出す施工では強度が出ません。 玄関ドアはかなりの重量があります。長く使うことを考えると、強度をしっかり確保することはとても大切です。

玄関ドアのメーカー選びについて よくあるご質問
玄関ドアのリフォームは、どのメーカーを選べばいいですか?
メーカーによって玄関ドアの価格は変わりますか?
鉄骨系ハウスメーカーの家ですが、どのメーカーでも交換できますか?
玄関ドアを交換すると、開口(通れる幅)は狭くなりますか?
工事にどのくらいの日数がかかりますか?
取り扱っていないメーカーの玄関ドアもありますか?
最終更新:2026年8月5日